【芸能】ヒロミ　滝沢秀明氏のジャニーズ副社長退任に「区切りをつけたのかも」「すごい頑張ってました」

タレントのヒロミ（57）が、1日放送の日本テレビ「スッキリ」（月～金曜前8・00）に出演。31日、滝沢秀明氏（40）が、ジャニーズ事務所副社長とグループ会社「ジャニーズアイランド」の社長を退任し、事務所を退社したことについて言及した。

同局番組の「有吉ゼミ」では、DIYのコーナーでコンビを組んでいた2人。ヒロミは「連絡はしましたけど。なんか“元気か？”っていうのは。まあ“大丈夫です”っていう感じのくらいで」と話した。

今回の退任劇に「タレントさんやめて、裏方に入るって言ったときも僕ちょうど一緒に番組やってたので、あの報告を受けて。ちょっとなんか、すごい男っぽい子だから、決めたらこうするとか。今回も彼が決めて、こうしたのかな」と語った。

滝沢氏の今後については「何にも聞いてないですね。ただ、時間ないんだったらやることいっぱいあるぞっていうのは言ってましたけど」とコメントした。

MCの加藤浩次が「自分の中でどっか区切りがつけたということもあるのかな」と話すと、ヒロミは「つけたのかもしんないですね。本当にそこの内容はもう全く分かんないんですけど、そのジャニーさんから受け継いだもので、自分に…」と推測した。

在任中の仕事ぶりには「すごい頑張ってましたよ。裏方に徹して、みんなを盛り上げようっていうので、本当にSixTONESとかもそうですし、僕今ジェシーともやってますけど、彼がそういう動きでやってましたからね」と評価した。

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