エイベックス松浦会長のガーシーコラボに賛否「会社に影響ないの？」

『エイベックス』の代表取締役会長で、音楽プロデューサーの松浦勝人氏が8月17日、暴露系ユーチューバーで国会議員の〝ガーシー〟こと東谷義和氏と初の対面生配信を行なった。しかし、その内容を巡り、ネット上で賛否の声が上がっている。

松浦氏は『【ガーシー×松浦勝人】違う角度から芸能界を見続けてきた二人が話す本当のこと | ガチ対面生配信』のタイトルで生配信をスタート。ガーシーは、「まいど！ おいロリ谷消すなよ、今日は！ これ誰のチャンネルか分かってるやろ、お前」とノリノリで登場した。

配信は、『楽天』の三木谷浩史会長兼社長に関するトークからスタートし、『AKB48』グループの運営を手掛けていた『AKS』の身売り話などの他、浜崎あゆみや『AAA』の西島隆弘ら「エイベックス」所属のアーティストなどの話がイニシャルなしの実名で語られた。

さらに松浦氏は、『日本音楽事業者協会』（音事協）をネタにし、「音事協も終わるね。一番良くないと分かっているのは作った田邊さん。怒られるかもしれないけど、本当なんだもん」などと語り、タレント事務所『田辺エージェンシー』田邊昭知社長についても厳しい言葉を投げかけた。
https://youtu.be/_PMr1GWigKw

松浦勝人会長の今後を心配する声も…

この配信に、視聴者からは

《松浦さんがこんなにニコニコしながら話をしている姿を初めて見た様な気がします。2人ともノリノリ。気が合うんだろうな》
《本当に怖いものを知ってるからこそ怖いもの知らずというか…。でも、2人ともやりたい放題で面白かった！》
《松浦会長のこと今まで苦手だったけど、この対談見てめちゃくちゃ好きになりました。頑張ってください。応援してます！》
《ほんとうにそのまま突き進んでほしい。栄枯盛衰って本当なのか、我々に証明してほしい》
などといったように、大きな反響を呼んでいる。しかし一方、松浦氏と東谷氏のタッグに

《音楽事業協会が日本でどんな悪影響があるのか説明し、改善しようというならいいけど、ただ文句や意見なら言わない方が良い》
《セクハラ、パワハラを受けているアイドルやタレントを守る為に芸能界のドンに批判の矛先を向けるなら、芸能事務所会長として大した者だと思う。けど、この人は事務所会長として守るべきタレントやアイドルまで攻撃対象としている》
《もちろん業界の暗部を表に出すことはNOではないけど、相当業界を敵に回すと思う。いずれにしても社員のためにこんなことやめてあげてほしい》
《これってavexという会社に影響が出ないのでしょうか？ 信用問題とかあるでしょうし、使う側や共演する側が嫌がる事もあると思いますが…》
など、難色を示す声も上がっている。

「生配信では楽天の三木谷社長の他にも、綾野剛、千葉真一さん、市川海老蔵、山田優、伊藤英明、中村獅童、沢尻エリカらのエピソードが披露されました。一方で、ファンが期待するような暴露話は飛び出さず、少々、肩透かしだったのは否めません。松浦氏が芸能界のドンと言われている3人の重鎮について触れたことには驚きましたが…」（週刊誌記者）

生配信は1時間15分ほど続いたが、動画はアーカイブとして残されており、20日時点で152万回以上も再生されている。

国会そっちのけで松浦氏の配信に登場したガーシーに、ファンは何を思うのだろうか…。

https://myjitsu.jp/archives/373725

エイベックス初期
元サンスイアメリカドイツ社長の依田？繋がりか
ワタナベプロダクション会長の妹がエイベックスと繋がり自社タレントの西田ひかるをポニキャと契約してるのに
別人格もしてパナッシュとしてエイベックスデビューさせる
松浦側近たちがパナッシュプロデュース
パナッシュ用の楽曲は後にマックス？とかエブリリトルシング？とかに転用され使われる。

元エイベックスの依田はワタナベプロダクションのヨキヨキ関係で
ナベプロ役員と共に他社の役員に就任してたりする

暴走族
暴走族松浦
関東連合後輩に金を貢ぐ形で事業資金出して社長やらせモデル会社アダルトビデオ女優会社等々やらせる
関東連合の経済ヤクザめいた半グレはこの流れでできた?

パナッシュ婚約結婚に至るまで何故か付き人に弱弱なジャージ暴走族が付く
事務所にも暴走族が常駐警備

なぜなん？
ナベプロ会長の妹は名言として

暴走族じゃなきゃ男じゃない！

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