【悲報】イマドキの若者が親ガチャという言葉を使う本当の理由

続　一級の月へ

分かりやすい「上の生活」が見えないんじゃないか。

今の日本に文句を言ってる奴って
よっぽど不勉強か無能だと思うぞ？

これさ、同世代の「親ガチャ成功」者と比べて、ではなく
親世代、あるいは祖父母世代の
「能力が低くても人並みに一軒家を買えた」世代との
比較じゃないの？

そいつらが「まっとうな人生」を送れているのは
高度成長期という時代のおかげなのに
自分らの子供、孫世代に対しては、
「お前の努力が足りない」と評価してくるわけでしょ

5chにいる底辺おじさんって、零細企業やアルバイトなどの底辺職で独身のままこどおじやって死んでいく人生じゃん
幸せな風には見えないけど

で、実際に5chによくいる底辺おじさんが幸せそうに見えるか？
40過ぎても大した稼ぎもなく、休みも少なく、貯蓄もなくだろ

具体的な反論は？

その論理でいけば、
「障碍者などは幸福そうに見えないから、
安楽死させてあげたほうが当人のため」となりかねない。

たしかに、不幸な社会的弱者は存在するが、
全員が自身の生を否定しているわけでもない。

各自は、自身の置かれた環境や運命と闘っている。

たとえ、未来に希望がなくても、
自殺の勇気もない以上、生き続ける以外に選択肢がない。

要するにテレビ見なきゃいいし、二世議員は落とせばいいし、世襲企業には勤めなきゃいいんだよ

もうマトモな話や説明を辿る気力を失った奴が、開始5分でわかる、とりあえず気持ちよくなるとこだけ頼むわー的な

そもそもお金に余裕があるから
簡単に離婚するんだよ

前スレにいた専門卒の嫁みたいな感じ
その人の貞操観念はしらんけど
大抵の人が渡り歩いてる

親族両親は高卒以下
現代の団地から公立経由で旧帝以上へ進学出来た子がいるなら努力教はあると思う

良い部分が遺伝したんだな

まあそんくらいの比率よ
ヤングケアラーつうの？親が死んで弟妹の世話とかそういうどうしようもない環境の奴も少数いたけど、大半は努力がどーのとかグチる感じでもない
どーせ金もねえし勉強してもなー、借金してまで大学とかないわーって流されるままに遊んで、そのまま低層に安住する感じ

努力が報われなーいとか誰が言ってんのか謎
超低所得組より半端に教育熱心なご家庭の生まれかね

小学校の分団でも新興住宅地の生徒と団地の子で分けられてたし
帰り道のルートも交わらない様になってた
子どもながら事情を察したけど
団地の子には先生たちの当たりが強いし毎回100点取っても極端に内申点を低くつけられたから
私立進学中を経由しない限りあの団地から旧帝以上の学校に行く子は出ない暗黙の仕組みになってる

都立大は立派だと思う

地域によってちがうのかな

自分が頑張って100努力しても、他のやつも100努力してたら、差は縮まらない。
もちろん、50しか努力しかしなかったら、その分だけ差が開く。
努力ってのは、他のやつよりも多くして初めて成果になるんだよなぁ…

5chの底辺おじさんの人生が今から好転することないんだから、そりゃ人のせいにして愚痴るわ
とことん自分に甘い人間なんだから

それ、反論ではなくて諦めの捨て台詞やで

40まで何も頑張らなかった、なにも積み上げなかった男が今から成功なんか無理だと思うが

王様ランキングのおっさんにしても、元々漫画家を志してた下積みがあるからこそ

なんでお前らってなにも出来ないからその位置にいるのに、なんでも簡単に出来ると思ってるんだ

年取ってから巻き返せるなら、わざわざみんな10代の若い頃から青春潰して勉強せんわ

本当ならね
実際はfラン卒業してからずーっと底辺職でしょ

年末に会社の書類に印鑑押して、保険の控除額計算して出すだけだし

「お前もな」は、
捨て台詞ではない。

「他人の心配や非難などしていられないぐらいに、
自身の現況がみじめで悲惨で絶望的なのに、
こんな掲示板などで侃侃諤諤やりあって、
お互い愚かで未来に希望が一切ないね」という意味。

捨て台詞ではない。

高校生でいえば、
期末試験の前夜にもかかわらず、
友達と長電話で雑談している状況。

「人間としての大切な責務から逃避している事実」に、
お互いに触れないようにしている、あの状態。

だから、俺のことは生きてる価値がない底辺職のゴミでも、カスニートでも、高卒のアホでも勝手に認定してくれていいよ

マウント取るつもりないから、「底辺おじさんの考える幸せな生活」を教えてよ

努力のリターンが小さすぎるもなにも、お前らの努力がそもそも小さいかゼロだから、リターンも小さいんだろ

努力論者とか変な言葉使う奴とか会話できないアホだから関わるだけ徒労だわ

現状に不満なアホはいつの時代も人のせいにして惨めな人生おくってるだけだから

♪

時代のせいと 諦めたらそこまで

踏み出さなくちゃ 何も始まらない

「ゴメンね夜遅く 寝るところだったでしょ？」

「驚いた 私もかけようとしてた」