2022年のベストバウトといっても過言ではない那須川天心vs.武尊が組まれた『THE MATCH 2022』(6月19日・東京ドーム)の話題を振ると、
アーネスト・ホーストは相好を崩した。12月19日、名古屋中心部にある「アーネスト・ホーストジムJAPAN」。
前日に名古屋国際会議場で行われたキックボクシング大会『Hoost Cup』に、ホーストはウィットネスとして来日していた。
「昨日は激しいファイトが多かったので、素晴らしい大会だった。
残念だったのは私の弟子サンティーノ・ヴェルビークが敗れてしまったことだけだ。
敗因? 彼はタイムラグとも闘っていたことだろうね。
現役時代の私ももし時差ボケがなければ、最低あと3回は『K-1 WORLD GP』で優勝していたと思う」
「私の現役時代と比べたら、ヘビー級の層は薄い」 知っての通り、ホーストは『K-1 WORLD GP』で史上最多タイとなる4度も優勝している。
1997年から2006年まで東京ドームで10年連続開催された決勝トーナメントは、
その年の格闘技シーンのハイライトだった。
しかしながら旧K-1が活動を休止したことで、ヘビー級キックボクサーの活躍の場は日本からヨーロッパに戻ってしまう。
現在はヨーロッパ各地でビッグマッチを打つ『GLORY』にヘビー級のトップどころは集結している。
ホーストは「いまだったら日本でもファイトしたことがあるリコ・ベホーベンがベスト」と切り出した。
「もうひとりあげるとするなら、アントニオ・プラチバット。
彼は『K-1 WORLD GP』の記念すべき第1回となった93年大会の決勝で私と争ったブランコ・シカティックの教え子だ」
57歳のホーストからみれば、30代のリコと20代のプラチバットはまるで子供のような世代に映る。
「リコは新世代と旧世代のちょうど真ん中で、プラチバットは完全に新世代だろうね。
ただ私の現役時代と比べたら、ヘビー級の選手層は明らかに薄くなっていると思う」
故アンディ・フグは「非常に尊敬できる人だった」
ホーストと拳を交わした経験を持ちながら、先日引退したタフガイもいる。
のちにUFCやボクシングでも活躍したマーク・ハントだ。
ホーストは「年齢も年齢(48歳)だし、身体のこともあるので、いい引き際だったのではないか」と考える。
「私同様、ハントも旧K-1から多くのファイトマネーを得たと思う。
私が30代のとき、彼は20代だったと思うけど、闘うことができて本当によかった(ホーストの1戦1勝)。
もし30代に戻れるなら、もう一度彼とファイトしたい」
12/30(金) 17:17 Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/fb535584fdf21719d5c1738788268a2d626b8e81
続きはソースにてお願いします
井岡とかふわふわ綿毛級とかパンチ軽すぎて面白くもなんともない
ブランコシカティックとチャンプア・ゲッソンリットの試合はヒデーと思った
盛り上がる試合をして客を湧かせてこそプロ
ただ自分が勝つためにアウトボクシングだの判定勝ちだのはアマチュアでやってれば良い
あのときのホーストは日本での知名度もないし
身体もガリガリでみすぼらしく見えたよね
それが優勝候補のモーリススミスを鮮やかなハイキックで
KOしちゃったんだもんなぁ
あのころのホーストはヘビーじゃなかった
>>80
谷川は館長の猿真似しただけ
総合選手のキワモノキモを開幕戦で抜擢したり、打撃素人巨人シウバ使ったり
サップ人気に大喜びだったのも館長でホースト戦はブックの可能性も噂されてた
格闘技界の賢者というべき佇まいのホーストに、昨今の日本の格闘技の流行についても聞いた。ボクシングの元世界王者が絡むエキシビションマッチや、素人も出場する格闘バラエティというべきイベントの存在についてはどう思っているのか。
ホーストは「オランダにもセレブリティ・ボクシングというものがある」と切り出した。セレブリティ・ボクシングとは金持ちの有名人が出場するボクシングで、著名な元サッカー選手や女優が出場した例もある。去る11月13日(現地時間)にドバイで開催された、フロイド・メイウェザー・ジュニアがイギリスの人気Youtuber・デジと闘ったエキシビションマッチもセレブリティ・ボクシングと見なされている。
以前、ホーストはセレブリティ・ボクシングに出場するという金持ちに1カ月ほどコーチしたことがあることを話し始めた。
「私の指導を受けることで、その金持ちは少しずつレベルアップしていきました。でも、わずか1カ月ですからね。少しだけテクニックを覚えた状態でリングに上がることになるので、ある意味危険だと思いました。私は感心しませんね」
では、格闘バラエティというべき新たなジャンルについては?
「私にとっては関係ないというか、どうでもいい。何も思うことはない。そのイベントを支持する者がいて、出場者が満足のいく見返りをもらえるならいいのではないでしょうか」
もし自分に出場のオファーがあったら?
「ほとんどストリートファイトですからね(笑)。条件がよければ考えるけど、私はスポーツとして認知されるキックボクシングを実践するアスリートだった。そんな自分から見ると、あれはスポーツではない。個人的には好きではないですね」
後進の育成に励みながら、ゆったりと第2の人生を過ごすホーストは、やはり賢者のままだった。
やっぱりメイウェザーは海外で馬鹿にされてるんだな
ピアゲネットの事か?
誰の事?
儲かりゃいいんだし
>ホーストは「オランダにもセレブリティ・ボクシングというものがある」と切り出した。セレブリティ・ボクシングとは金持ちの有名人が出場するボクシングで、著名な元サッカー選手や女優が出場した例もある。去る11月13日(現地時間)にドバイで開催された、フロイド・メイウェザー・ジュニアがイギリスの人気Youtuber・デジと闘ったエキシビションマッチもセレブリティ・ボクシングと見なされている。
以前、ホーストはセレブリティ・ボクシングに出場するという金持ちに1カ月ほどコーチしたことがあることを話し始めた。
「私の指導を受けることで、その金持ちは少しずつレベルアップしていきました。でも、わずか1カ月ですからね。少しだけテクニックを覚えた状態でリングに上がることになるので、ある意味危険だと思いました。私は感心しませんね」
では、格闘バラエティというべき新たなジャンルについては?
「私にとっては関係ないというか、どうでもいい。何も思うことはない。そのイベントを支持する者がいて、出場者が満足のいく見返りをもらえるならいいのではないでしょうか」
もし自分に出場のオファーがあったら?
「ほとんどストリートファイトですからね(笑)。条件がよければ考えるけど、私はスポーツとして認知されるキックボクシングを実践するアスリートだった。そんな自分から見ると、あれはスポーツではない。個人的には好きではないですね」
次からは一旦落ち着いて確認してから貼ろうな
フワちゃんとかまさにこれだな
武藤はこういうシステムが主流になるかもと言ってたな
カウンターの更にカウンター狙う事を平然とやる化け物だった
クロスカウンターか?
ボブサップにロープに片手で押さえつけられて殴られてたな
プロレスでは勝ってたぞ!!
ごーめんなさいよー
時代に恵まれた感
技術がパワーに蹂躙された瞬間
ゆたぼんとかのこと?🤔
ゆたぼんは乞食だろ
最後変なのいるが(笑)
ベルちゃんは自殺しちゃったしな…
今かw