https://news.yahoo.co.jp/articles/6ca4217407be842d7e4d734989247d330b2d1cf7
https://mantan-web.jp/article/20211112dog00m200072000c.html
2021年11月14日
「乃木坂46」の与田祐希さんが主演を務めるParaviオリジナルストーリー「最愛のひと~The other side of 日本沈没~」のワンシーン(C)小松左京 (C)TBS
TBS系「日曜劇場」(日曜午後9時)枠の連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」に出演するアイドルグループ「乃木坂46」の与田祐希さん。小栗旬さん演じる主人公の天海啓示が通う居酒屋の看板娘・山田愛を演じており、そのキュートな姿が話題になっている。役どころについて、「とにかくハキハキと明るい、それこそアイドルのような存在かなと思っていた」と話す与田さんに、小栗さん、松山ケンイチさん、杏さんとの撮影エピソードや、女優業への思いを聞いた。
◇「うれしさと不安と緊張があった」
ドラマは、1973年に刊行された小松左京さんのSF小説「日本沈没」をアレンジし、主人公・天海らが2023年、一国の海中沈没という未曽有の危機に立ち向かう姿を描く。与田さん演じる愛は、天海と常盤紘一(松山さん)の元へ、元気にラーメンを運んだり、「とうとう彼氏ができたんです」とうれしそうに写真を見せたり。未曽有の危機に立ち向かう天海らにとって癒やしの存在という設定。
今作への出演が決まったときについて、「うれしさと不安と緊張と、いろいろな気持ちがあった」と振り返った与田さん。そうそうたる俳優陣との共演ということで、「私は(演技)経験も浅いし、アイドルという職業をしているので、『ドラマの中で足を引っ張っちゃうんじゃないか?』といろいろ思うことはあったけど、やるからには“山田愛ちゃん”というキャラクターをしっかり考えて頑張ろう!という気持ち」と明かす。
ドラマを手がける東仲恵吾プロデューサーは、「主人公、視聴者を含めてほっとできる場所がほしい」との思いから、居酒屋シーンを作ったと明かしていた。愛が登場するたびに、視聴者からは「可愛すぎる」「癒やしの与田ちゃん」といった声が上がっており、居酒屋のシーンはドラマの“癒やしタイム”となっている。
◇小栗旬、松山ケンイチ、杏から…優しい言葉も
撮影が始まると、「緊張でいっぱい」になってしまった与田さんだが、撮影現場では小栗さん、松山さん、杏さんといったそうそうたる面々からいろいろなことを教えてもらい、優しくしてもらったという。
たとえば、与田さんが、“動きを入れつつ、セリフを言う”という芝居に苦戦していたときには、小栗さんから「何回もやり直せるから大丈夫だよ」と言う言葉をかけてもらい、安心することができた。
また、松山さんとは、松山さんの背中を力強くたたくシーンの撮影前に、「乃木坂46」のライブ前に、メンバー同士で背中をたたき合う話をしたといい、「(松山さんが)『それぐらいの強さでいいよ』と言ってくださったり、カメラがまわっていないときも『たたいてみて』と練習させていただいたり……」とやりとりを明かす。
与田さんが主演を務めるParaviオリジナルストーリー「最愛のひと~The other side of 日本沈没~」では、愛が泣いたり、笑ったり、怒ったりとさまざまなシーンが描かれる。「こんなに感情表現が豊かな役をできるのかな?と思っていた」という与田さんが、記者・椎名を演じる杏さんに相談をしたところ、「自然と出てくるものだから、『泣こう』とか『笑おう』とか思わなくて大丈夫だよ」とアドバイスをもらったという。
与田さんは、「杏さんがおっしゃっていた通り、『やろう』と思いすぎるとできなかったりするけれど、肩の力を抜いて、“愛”として考えたら、感情が揺さぶられた。すごく貴重な経験でした」と振り返る。
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
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女優業やるなら、
ぐらんぶるくらい出番が多い作品にしてくれ。
日本沈没なんてほとんど出番ないし。
まったく必要性の無い役よね
今のところ。。。
邦ドラマのダメなとこの象徴みたいなキャスティング
要らない役柄だよな。平成のゴジラシリーズみたいだ。
あの状況で営業する気なのか?
場違い感がある
プロデューサーが映画ぐらんぶる見て決めたらしい
俳優につまみ食いされちゃうな
食われてるやん。
ここ何年かで顔変わってしまった