【さすが海外】「１ドル札は絶対に拾わないで」全身まひになった米国人女性が訴え

拾った１ドル札から合成オピオイドフェンタニルが見つかる事件が相次いで発生し米国当局が警告に出る中、最近米国女性が１ドル札を拾って全身まひに陥る事態が発生した。

外信が１２日に伝えたところによると、米国女性のレニー・パーソンズさんは先週日曜日にマクドナルドに行きトイレの前に１ドル札が落ちているのを見つけた。
彼女は「ラッキーだ」と考えて１ドル札を拾ったが、家に帰ろうと車に乗った瞬間、体に突然異常反応が起き始めた。
全身がまひする症状を見せた彼女は病院に運ばれた。

（以下略、続きはソースでご確認ください）

中央日報　2022.07.13 17:31
https://s.japanese.joins.com/Jarticle/293164

＞拾った１ドル札から合成オピオイドフェンタニルが
＞見つかる事件が相次いで発生し

オピオイドは、アヘンのことだ。
最前線の痛み止めモルヒネに使われる物質。

全身まひ になったとしても一時的にしか過ぎない。
連用したわけでないのでアヘン中毒にもなってない。

かつてのアヘン窟の上海だったら
アヘンで全身まひになっている間に、
販売するために内蔵を抜かれる手術を終えているけど
アメリカでそんなことは無いだろ。
子宮を抜かれてしまっている、は無いと思うよ。

非常に少ない量で効き目は強い。（溶液にじゃなくて薬物の量として）。

千円札などで模倣犯が出るかもしれんな。

溶液に比べると薬物自身の粉末の量は僅か。きめ細かい粉が紙幣に付着
していたとしても、それを触れて皮膚から吸収あるいは鼻などに吸い込んだら
強烈に効いて麻酔されてしまうかもね。