ナナトエリ、亀山聡夫妻の実体験を基にした漫画「僕の妻は発達障害」を原作に、〈“とある夫婦の幸せのかたち”を描いた物語〉(番組公式HPより)だ。
18日が第3話で、ネット上では〈メリハリがなくてつまらない〉〈アイドルにこのヒロイン役は無理がある〉などの厳しい意見がある一方で、〈発達障害を明るく描きながら、啓蒙しようとしている〉〈発達障害とか関係なく、かわいい夫婦として応援したい〉と好意的な声も少なくない。中には〈土曜の深夜にこのドラマを見た後の日曜は、不思議と優しい気持ちになれる〉なんて書き込みも。
テレビコラムニストの亀井徳明氏は「ジャンル的に好き嫌いがあるとは思いますが、ある意味“攻めた”ドラマだと思うんですよ」と、こう続ける。
「考察も、顔芸もないし、感動モノでもない。“発達障害”とは関係なく、どこの夫婦でもありそうな思いのすれ違いを描いているのは、イマドキの連ドラとしては冒険だと思うんです。そんなほのぼの夫婦を演じる百田さんと落合モトキさんに癒やされながら、自分や周囲についていろいろ考えさせられています」
確かにハラハラドキドキの展開はなく、“怪演”があるわけでもないので話題性には乏しいかもしれない。愛妻が発達障害であることを知った夫が戸惑いながらも寄り添う姿がほのぼのと描かれているだけだ。
「つい最近のフジテレビの連ドラ『ナンバMG5』第6話で赤いツナギ姿の“レディース”として、ももクロメンバー全員で出ていました。お笑い芸人の刑事役以上に、アイドルの不良役はどうしてもコントっぽく映ってしまうもので、それは仕方がないこと。『ナンバ』での百田さんは目線や手足の動きなど、細かい部分に気を配りながら頑張っていたと思いますね。意外と言ったら失礼かもしれませんが、発達障害の妻役も違和感なく演じています」(前出の亀井徳明氏)
百田は2016年のNHK朝ドラ「べっぴんさん」をはじめ、これまでそこそこ女優業もこなしてきている。昨年3月公開の尾上松也(37)主演映画「すくってごらん」では初のヒロイン役も務めた。
「6年前の朝ドラの時には、トップアイドルの存在感こそあれ、演技としてはぎこちなさが目立ちましたが、年齢を重ね、場数を踏むにつれ、表現力の幅が確実に広がっています。今回は特に難役で、一部に厳しい意見はありつつも、役作りと彼女の個性が重なって応援したくなるヒロイン像になっていると思いますよ」(テレビ誌ライター)
そして今回はGP帯にはない手法のドラマ。土曜の夜に見れば、しばらくの間は周囲に対して優しい気持ちになれる?
https://news.yahoo.co.jp/articles/a479a4cc6959778856b26158d1df04af713cbc43
賛否って書いてるけど、否の方はももクロ赤の批判で、賛の方はドラマの内容についてじゃないか
お前だよゴミクズ
この子よりも若い頃に
信者がバカだから何でもついてくるって思っちゃって
下手くそなら\(^o^)/オワタ
1話で発達かもってなった時に旦那がどえらい事になるみたいになってた時点で意味不明