1月14日、元SMAPの中居正広(50)が自身のレギュラー番組「キャスターな会」(テレビ朝日系)と「中居正広 ON&ON AIR」(ニッポン放送)に復帰した。さらに、17日には「ザ!世界仰天ニュース」(日本テレビ系)にも復帰したほか、同日には「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(TBS系)の収録も行い、全番組への復帰を達成した。
2022年11月4日の休養発表以降、約2カ月ぶりの復帰とあって、ツイッターでは早速ファンからの「お帰りなさい」の大合唱だが、一方で一部ユーザーからは《この前の番組出演、やっぱり別人でしょ》といった声が上がってしまっているのだ。
ファンとしては「悪い冗談はよせ」とでも言いたくなるが、実はこの手のツイート、中居の14日の復帰直後から急増。これらのツイートは上記のものと同様に、中居が「別人のように見える」と言っているのではなく、大真面目に中居の「別人疑惑」を主張しているのが特徴。しかも中には、《中居正広 復帰後もゴムめくれてるぞ》と、何者かがゴムマスクで中居に変装して番組に出演していたという“トンデモ説”を唱えるユーザーもいるほどだ。
こうした主張をするアカウントのツイートを見ていくと、《中居も岸田も国会議員400人もゴムマスク被ってて別人らしい。笑える》などと、他の著名人に対しても別人疑惑を唱えたり、その「別人」が登場する理由を《・水木一郎氏の死 ・中居正広氏の容態 全部ワクチンを打ってターボ癌になった》といった、ワクチンの副反応で本人たちが人前に出られなくなっているからだと主張するなど、明らかに陰謀論に傾倒している。
■中居とゴムマスクの浅からぬ因縁
もちろん、この手のツイートに対しては、《中居くんテレビ出てるけどゴム人間とか別人説流れてるの草》などと陰謀論を笑い飛ばす当然の反応が出ていることも事実。近年流行りの「陰謀論」もここまで来たか……の感は否めず、その「トンデモぶり」は突き抜けていると言えるだろう。
なお、今回の「別人疑惑」の元ネタになったかは不明だが、中居とゴムマスクには浅からぬ因縁がある。
2021年7月17日に放送された「音楽の日」(TBS系)に司会として出演した中居と安住紳一郎アナウンサーの目の前では、歌手の西川貴教が中居と安住アナのゴムマスクを被った複数のバックダンサーを従えて歌唱するシーンがあり、視聴者の度肝を抜いたのだった。
まさか、これをヒントに中居がゴムマスクを被った別人であるとの発想が生まれたとは思えないが……。
https://news.yahoo.co.jp/articles/04f5299cb5995472185ff943359415241ee88cd6
そりゃコロナはただの風邪とか言ってる知恵遅れ連中だし(笑)
こんなの考えてるのはA.B.C-Zヲタのフリして荒らしてる山下ヲタおばさんだけ
実は重病で数か月後になくなるってことも考えられるのに、よくこういう記事書けるな
長嶋茂雄ももう10年以上別人だよね
今のロボットでしょ
本人やろ
CGやでw
ラバーメン
脳を含む広範囲に長期ウイルスが存在
2023/1/5
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による死亡者の体内には、呼吸器をはじめ非呼吸器、脳に至るまで広く長期に渡ってSARS-CoV-2が存在していることが、新たな研究で判明した。米国国立衛生研究所(NIH)のSydney R. Stein氏らによる本研究結果は、Nature誌オンライン版2022年12月14日号に掲載された。
COVID-19は、重症の感染時に多臓器不全を引き起こすことが知られており、一部の患者には罹患後症状と呼ばれる症状が長く続く。しかし、呼吸器以外の感染負荷やウイルスが消失するまでの時間、とくに脳においては十分に解明されていない。
SARS-CoV-2 RNAの持続性は、血漿では検出されなかったものの、すべての後期症例で複数の組織にわたって確認された。
SARS-CoV-2は、一部の患者では感染初期に播種し、非呼吸器組織よりも呼吸器組織で有意に高いウイルス量を示した。他の研究により、心臓、リンパ節、小腸および副腎内のSARS-CoV-2 RNAの存在が報告されており、SARS-CoV-2がこれらの組織や脳を含む他の多くの組織に感染し複製する能力があることを決定的に証明するものである。
・SARS-CoV-2 RNAが残存する場所としては呼吸器が最も一般的であったが、後期症例の50%以上は、心筋、頭頸部および胸部のリンパ節、坐骨神経、眼組織、そして硬膜を除く中枢神経系組織のすべての採取部位にもRNAが残存していた。注目すべきは、早期症例では呼吸器系組織と非呼吸器系組織でSARS-CoV-2 RNA量が100倍以上高かったにもかかわらず、後期症例ではこの差が非常に小さくなっていることである。非呼吸器組織におけるウイルス排除の効率悪化は、SARS-CoV-2によるウイルス性mRNAの細胞検出を変化させる能力、インターフェロンシグナルの妨害、ウイルスの抗原提示の妨害における組織特異的な差異に関係していると思われる。SARS-CoV-2が免疫を回避するメカニズムを理解することは、ウイルス排除を促進する将来の治療アプローチの指針に不可欠である。
クランベリーソース
MotleyCrueも
スギちゃん 金子貴俊は怪しい
にすぎている
あるいは
同一人物
でもあの浜崎あゆみは別人だったと思う
怖いわ声はどうだったん?
陰謀論だ!デマだ!
バカは大喜び
この話を聞いた時に
土ワイの古き良き時代の
天知茂の明智小五郎の
変装剥がしのシーンを
思いだしたよ
陰謀論ガーでごまかそうとしてもネットが発達した現代では騙されないよ
「令和の影武者」
4号機ぐらい?
ハマの写真よく見かけるけど年末久々にテレビで見たけど思ったより変わってないと思ったよ
これは明らかに別人だよな