9月23日の『金曜ロードショー』(日本テレビ系)で、細田守監督の大ヒット作『竜とそばかすの姫』が地上波初放送された。視聴者から大きな反響が寄せられていたが、一部では、映画公開当初から言われていた声優のミスキャストを指摘する声も上がっている。
同作は、ネット上の仮想世界「U」で歌姫・ベルとなった主人公の女子高生・内藤鈴の葛藤や成長を描いた長編アニメーション映画。鈴役には実力派ミュージシャンの中村佳穂が抜擢され、初の声優デビューを果たした。
また幼馴染みの久武忍役は俳優の成田凌、親友の別役弘香役は大人気音楽ユニット『YOASOBI』のボーカルで、ソロシンガーとしても活躍する幾田りらが担当。他にも鈴の友人である渡辺瑠果役を俳優でモデルの玉城ティナ、物語のキーパーソンとなる〝竜〟を俳優の佐藤健が演じている。
豪華なキャスティングが裏目に…?
かなり豪華なキャスティングだが、残念なことに映画公開当初から「演技が下手」といった批判の声が少なくなかった。やはり今回の地上波放送でも、
《中村佳穂、歌以外の演技が高校生じゃなくて、30過ぎのOLみたいなんだよね。だから始まりから終わりまでずっと違和感が…》
《なんか声優みんな下手くそやなー。高校生のすずの声がおばさんすぎだし》
《ティナって人かな? ルカちゃんの声、オバハン過ぎる》
《ルカちゃんの声、老けてるなぁと思ったら玉城ティナだった》
《竜とそばかすの姫見てるけど、まじでメインどころの声優(というかタレント)が下手すぎて早くも脱落しそう》
など、酷評が殺到。特に女子高生を演じた中村、玉城の演技が悪目立ちしてしまったようだ。
「第74回カンヌ国際映画祭オフィシャル・セレクション『カンヌ・プルミエール』部門選出、興行収入66億円突破など、公開当時大きな話題を呼んでいた『竜とそばかすの姫』。しかし劇場に足を運んだ人からの評判は思わしくなく、主にキャスティングやストーリーに関する批判の声が多く見受けられました。唯一〝映像美〟だけは高い評価を集めていたので、見る人を選ぶ作品だったのかもしれませんね」(アニメライター)
やはりアニメ映画の声優は奇をてらわずに、本業の声優をキャスティングするべきだろう。
庵野「棒演技とか見てて地獄やで」
>金ロー
かなぐちはじめって誰?
小5の娘が下手じゃない?って言い出して驚いたヤツやんか
子供でも分かるんだねー 俺ガキの頃なんざ上手い下手分からんかったよ
これより
漁港の肉子ちゃんが良かった
いやまあそうなんだけど
そもそも内容が糞つまらなすぎるんだよw
声よりもシナリオ批判の方が大きいだろうにスルーしてるのか
あのシナリオを楽しむには相当な予備知識が必要で細田監督は殆どの人は付いて来れないのを分かってて敢えてそうしたんだよ
「バケモノの子」から「竜とそばかすの姫」までだけでなく、こんご制作、上映の細田守監督作品すべてに永劫、評され続ける「お話が下手」の追加もお願いします。
こんな百万回擦り続けたネタに今更反応する芸スポの無能共が消え去らない限りまいじつは繁盛し続けるよ
記者も記者なら読者も読者
この作品はこけたんだよなあ?
そうは言っても鬼滅や呪術の後だったからウーンこんだけ…みたいな空気だった
結局バケモノとそんなに変わらんのかと
細田も100億overのアニメの仲間入りしたかったろうな
あと結構金かかってると思うよんだよな
ベルのキャラデザはジンキムやろ
あと「U」のデザインもイギリスの建築家じゃなかったっけ
アニヲタ発狂wだからキモいって言われるんじゃない?
>やはりアニメ映画の声優は奇をてらわずに、本業の声優をキャスティングするべきだろう
昭和初期の長編大作アニメからしてメジャーな俳優・女優を使っていたのにアホかw
あと、たいしてうまくもない個性もない今の声優なんて使うぐらいなら
話題性のあるメジャータレントを使った方が商売になるのは当たり前。
そしてメジャータレントがマッチングしてるときのカタルシスは声優なんかには一切ないなw
酷かったのは脚本の方だよ!
役者声優は能力+α(集客力)で及第点以上だったよ
オリジナルで細田作品に勝てるのはかなり限られてるような
ハヤオおじいちゃん、新海さん、庵野さん、
くらいしかいないよいな
人気漫画原作の劇場版アニメの監督やればいいんだろうけど
鬼滅の刃やワンピがいくら興行収入稼いでも
作品名や原作者の名声が上がるだけで
雇われアニメ監督の名前なんて信者やアンチしか知らなさそうな
これに尽きる
とっ散らかってるし、道理が合わんし
でも最後まで見れる作品だったから残念。
アニメ声の声優はそういう役だからそういう声出してんだろ
あんな棒演技にこもったババア声のどこが良いんだよ難聴
現実であんな声と話し方してるのはガイジか精神病しかいねえよ
(´・ω・`)何度もUの説明があって時間稼ぎかと思った。
それなんだよな
あれマジでお前どこの誰だよってな
主人公が身ひとつで知らない街を探し回るってシーンを作りたかったんだとは思うけど
絵先行で物語が蔑ろにされすぎてるわ
正義マンがお父さんじゃないとか
そっちのが拍子抜けしたよな
終わってんな。
次回作なんて無いでしょ
それは新海の新作のすずめの戸締まり
奇をてらってやってるわけじゃないだろ
声に違和感ある奴等は萌え声アニメに毒され過ぎて現実の女子高生とか見てないと思うわ
現実なんてそんな芝居がかったしゃべり方する奴いないし、おばさんみたいな声の高校生も普通にいる
現実じゃないアニメで現実と同じ喋り方されると浮くからだな
ドラマも舞台もそう
アニメの過剰な演技に負けてんだよボケwwww
じゃあ実写だけやってりゃいい
自分は萌えアニメ好きじゃないけど
細田守アニメの声に対する違和感は
ひたすら「絵と合ってない」だと思ってる
監督は生身の人間の演技と絵の演技を同じでいいと考えてそうだけど
絵は絵でちょっと違う演技が必要だと思うんだよね
Uでなら好きなだけやり直しがきく」
「アズ(アバター)は第2のあなた自身。
さあ自由に生きましょう」
とか冒頭でアナウンスしてたけど
アバターは運営が勝手に現物をベースに自動生成しちゃって
本人は選べないしカスタマイズできないし
アカウントは1つしか持てない。
つまり↓こういう変なアバターにされちゃったら
もうその姿でやってくしかないわけでしょ。
右上のバケモノにされた人は何を期待して
Uに遊びに来てるんだろうか。
だったら現実世界の方が顔や身体の気に入らない箇所を
整形手術できるから、Uよりよっぽど自由でやり直しがきく。
高畑が赤毛のアンのキャスト選考した時にわざとたどたどしい声優を選んだという有名なエピソードがあるんだよね
デビュー作『赤毛のアン』では、主役の最終候補に山田と島本須美が残っていた。この際、純粋に演技力とイメージの近さを評価されていたのは島本であり、山田は「演技が大げさ気味でたどたどしく、イメージとも少しずれている」という評価だったという。レイアウトなどを担当していた宮崎駿は、特に強く島本を支持したが、演出の高畑勲は「破天荒で空想がちなアンを演じるには、少しイメージを崩したほうが良い」と考え、あえて山田を起用。結果として水が合い、以後シリーズの常連となるに至ったというエピソードがある。
山田アンは苦手だった
アンも一緒にいる友達も四十路のオバサンにしか聞こえないんだもの
パヤオが反対するのも分かる