9/23(金) 5:01 スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c8c079c48d2c4b0dd97087f32654ea500228aed
フォトセッションで笑顔を見せる日本テレビの(左から)忽滑谷こころアナ、郡司恭子アナ、佐藤真知子アナ(撮影・木村 揚輔)
日本テレビの朝の情報番組「スッキリ」のニュースコーナーなどを担当している郡司恭子アナウンサー(32)の発案で、同局がアパレルブランドを立ち上げた。22日に都内で発表会を開催。アナウンサーによるアパレルブランドは史上初という。
ブランド名は「Audire(アウディーレ)」。ラテン語で「聴く」を意味する言葉で、郡司アナは「アナウンサーが着る洋服ではなく、アナウンサーの声から生まれたブランド。いろんな女性の方に着ていただきたいです」とアピールした。この日は来年春夏コレクションの5点を発表。ECサイトや展示・受注会を通して販売する。
商品にはアナウンス部員の意見が反映された。ブラウスについては「アナウンサーは画面にバストアップで写るので、襟ぐりのラインが奇麗に見えるようにした」と紹介。下着のラインが見えない工夫も施した。
昨年8月から計画がスタート。同局の新規事業の社内公募で、今回の事業が採用された。1年以上かけての立ち上げとなり「事業を安全に着地させることに奔走してきました」と感慨深げに語った。
コロナ禍でアナウンサーの仕事も変化。リモート出演が増え、現場取材の数も減った。「会社や社会に貢献できているのか」と悩むこともあった。今回の事業提案の根底には「アナウンサーの可能性を模索したい」という思いがある。
予算管理や事業計画書の作成など慣れない業務も多かった。先輩の藤井貴彦アナ(50)からは「壁は情熱だけでしか壊せない。情熱を持って壁を壊そうとすれば、いつかその壁は糧になるよ」と励ましの言葉をもらうなど、多くの人に背中を押されて走ってきた。「新しい筋肉が身に付いた気がする」と自身の成長も実感していた。
◇郡司 恭子(ぐんじ・きょうこ)1990年(平2)6月26日生まれ、東京都出身の32歳。慶大卒業後、2013年に日本テレビ入社。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
郡司の可愛さは異常
>>1
『郡司アナは「アナウンサーが着る洋服ではなく、アナウンサーの声から生まれたブランド。いろんな女性の方に着ていただきたいです」とアピールした。』
真ん中だな
左の人は歯が不自然に白すぎて
いい感じだけどわざわざ買うほどじゃねえな
これテイのいいスタイリストをクビって話だろう
内斜視じゃなくて?
どう見ても内斜視
内斜視以外を入れるとどのくらいなの?
いや、お前の中ででも良いんだよ?
もしそれでも最もだぅたらわざわざ【内斜視の女子アナで】の冠必要無くね??
男が「ラーメン屋なら出来るんじゃね?」みたいなもん
以前女性用下着の製造販売に関わったことがあるが、「次はこういうデザインのを出してください!」と拙い素人イラストを同封した手紙が続々と届くので、驚きかつビビったことがある。
ありがたい消費者の声なので一通り目を通したけどね。
アパレル製品に対しての心理的壁が低いのかなあ。デザイン縫製販売とハードルは多いのだが。
男で自動車会社に「次のモデルはこういうデザインで!」と素人デザイン画を送りつける奴はいるのかねえ?
知識もないくせにやたら口出しするデザイナー気取り多いよな
パタンナー泣かせ
>驚きかつビビったことがある。
「驚いたことがある」で十分
工具メーカーに勤めてる奴が「ぼくのかんがえたさいきょうのこうぐ」が送られてくると言ってた
おしゃれする事が趣味だったり興味あるからだろ
そもそも昔と違って
女子アナの知名度とか0に等しいから
宣伝にもならん
よほどのテレビマニアじゃなきゃ
女子アナなんて基本的に知らないし
名前も顔もな