そんな中川さんが、今悩んでいる10代の若者に伝えたいことを文章と漫画で記した著作『 「死ぬんじゃねーぞ!!」 いじめられている君はゼッタイ悪くない 』より一部を抜粋。かつて「死のうとした」中川さんの体験と、同じように苦しんでいる人に伝えたいメッセージを紹介する。(全2回の2回目/ 前編を読む )
1年のなかで、10代の自殺件数を日別に調べると、圧倒的に9月1日が多いといいます。そして、自殺の原因でいちばん多いのは学校問題だそうです。
新学期のはじまりの日、9月1日。
学校に行かなくてもよかった、夏休みが終わってしまうとき。
学校に行かなくてはならない。だったらもう、死んでしまおう。
そんなふうに死を選んでしまうほど追いつめられてしまう10代の尊い心と命。
10代の、思春期の心の振れ幅は自分では抑えきれないもので、振り返るとわたしも13歳から18歳くらいまで、傷つきやすい心で毎日戦っていたように思います。
楽しいことにのめり込めるパワーも大人の何十倍もあるけれど、一旦心にキズがつくと、ヒビがどんどん深く入っていきやすくもなる。
学校で言われて傷ついたことを、何度も思い出しては、
「どうせなにをやっても失敗するんだ」
「わたしは人に嫌われる星の下に生まれたんだ」
そんなふうに考えるクセがついてしまったり。
「もう死んでしまいたい、消えてしまいたい」という衝動に襲われた夜もありました。
「もうヤダ。人生なんてどうでもいい」
「なんでわたしがあんなこと言われなきゃいけないんだ、許せない」
人には言えないけれど、心の中のぐるぐるネガティブなループ。
電車のホームに行くたびに、「いまここから線路に飛び込んだら死ねるのかな。全部終わりにできるのかな」なんて考えがよぎったり、「でも飛び込みは遺族が莫大なお金を支払わなきゃいけないって聞いたことがある……」ということを思い出したり、でもほんとうに飛び込む勇気もない。
17歳のころ、「もういやだ!」「もう死ぬ」というスイッチが入ってしまったことがありました。そのときは、いじめられた記憶のフラッシュバックに加えて、ほかにもいろいろ嫌なことが重なって、死ぬこと以外を考えられない状態になっていたのだと思います。
ついに衝動的にリストカットをしてしまいました。少しずつ何度も深く手首を包丁で切りつけて、血が流れてくる。
その最中に母が、たまたま階段を降りてきました。無心に手首を切りつけていたわたしを見つけると、あわてて駆け寄ってきて手首を押さえて血を止めてくれました。
でもまたしばらくしてから、死にたい衝動がもう一度襲ってきたことがあります。そのときはドライヤーのコードで首を吊ろうと、ドアノブにぐるぐる巻きつけ体重をかけたのですが、目の前が白くなりました。
すると、部屋に猫が入ってきて甘えてきました。
最後に猫を撫でようかな、とわたしはフッと力を緩めて抱き上げました。猫を撫でているうちに、その衝動がおさまったのです。
もしそのまま死んでいたら。
本当にあのときに死なないでよかった、といま心から思います。
10代の繊細な心に「死にたい」という衝動が生まれて、どうしようもなくなったときにどうしたらいいのか。難しいことだし、答えもないし、人それぞれ心の色はちがいます。
なので、わたしからお願いです。
まずは、1回、寝てください。
苦しい気持ちに向き合うことを、とにかく1日、先延ばしにしてみてほしい。
チョコレートを食べてみる。
なにか好きな食べものを食べる。
好きなゲームを起動する。
猫を撫でる。
ネットでいろんなサイトを見にいく。
ほんとになんでもいいので、ささやかなことでいいので、いまの衝動から一旦、気持ちを逸らしてほしい。
https://bunshun.jp/articles/-/56940
電車に飛び込みって思っただけかよ
スレタイおかしいだろ
そういう欺瞞が嫌われてきたんじゃねーのか
思っただけのこと語って何が悪い?
電車での自殺勧奨になる
今は思っても言わない方がいい
これをYouTubeで言わないと10代に届かない
週刊文春で言ってたところで、ここも含めて歪んだ負け組オッサンが見て叩くだけにしかならない
はい嘘松
ネットリンチやってたやつの話なんて信用できません
>>【神算】中川翔子保護猫女子大生ネットリンチ事件【鬼謀】
・心優しい10代の一般人女子大生が4匹の捨て猫の里親を探すために真夏の灼熱の太陽の下で奔走、2匹の里親はなんとか見つけることに成功し、残りの2匹も里親を探してくれる譲渡会と言う所に託すべく保健所へ向かった
・その一連の流れをツイッターで報告していたところ、なぜかフォローしていた訳でもないタレントの中川翔子が突然「保健所に連れて行くなっ」とブチギレ叱責、怒りのリツイートをした
(愛猫家を自称してはいるものの、恐らく中川翔子は保健所の譲渡会という存在を知らなかったのであろうことが窺える)
・そのリツイートを見た大量の中川翔子ファンが女子大生のTwitterアカウントに突撃をする事態に発展、女子大生は言われなき非難・中傷を一斉に浴び続けた
※現在中川翔子のフォロワー数は80万人を超えている
中には「死ねよクズ」などといった過激なものが数多くあり、終わらない誹謗中傷の末、女子大生は中川翔子ファンによる特定を恐れてアカウントを削除、泣き寝入りするハメに
・ネット上には里親になってもいいと申し出る者も複数現れたが、中川翔子のせいで女子大生のアカウントが削除されており、連絡手段が無くなるという最悪の結末を迎えてしまった
・中川翔子はTwitterを利用して数十万のファンを扇動し、一般人を袋叩きにした立場の人間でありながら「人への理不尽な攻撃をする人々がいたことが非常に残念です」と全く反省の色が見られないまるで他人事のような発言をし、あくまでも悪いのは勝手に暴走したファンであるというスタンスを崩さなかった
・自らは決して手を汚さず、気に入らない相手には自分のファンを誘導し攻撃させるその卑劣な行為は以降「ファンネル飛ばし」と言われるようになった
[参考記事]
中川翔子にTwitterで晒された一般人がアカウント削除に追い込まれ大炎上「保健所に連れて行くなっ」
http://www.buzznews.jp/?p=134151
これを見に来た
これ、中川は美容院でカラーリング中の片手間にツイートしたんだよね。
それでファンネル発動。
女子大生が頼みにしていた保健所は、すぐさま殺処分対象にせず譲渡会などで第三者への引き渡しをすることを事前に調べていたのに、そういう経緯を知らない中川のバカファンが女子大生へ罵詈雑言ツイートで人格否定するような攻撃。
その間違いに気付いた人たちからの注意喚起のメンションを中川は速攻ブロック。
自分の非を頑なに認めない姿勢に良識民が怒りの2ちゃん祭り開催に至った。
数日後、中川は「言い方が悪かった」とだけ渋々ツイート。
自分が経緯を知らないで安易に呟いたことやファンネル煽動についてはほっかむりしてやり過ごした。
この騒動で発掘された副産物は、お葬式ごっこブログ、プラセンタ献血、小動物をいじめるな→リアルファー使用、海賊版撲滅!→あんた買ってるじゃん、とザックザク。
ナベプロの社長お気に入りとのことだけど、今度保護猫級のやらかしをしたら今の香川照之みたいな炎上になるんじゃないの。
結果、出版予定の猫関連本がキャンセルになったり、愛猫家キャラも使いづらくなった頃に
急に始まったいじめられてたアピール…
なんか自称従軍慰安婦のババア化してきてねーかコイツ
そのうち国に謝罪と賠償を求めそうで気持ち悪い
安っぺぇ文章だなぁ
どっかで見たような事クドクドと
未成年少女管理売春と金庫強盗の前科者兼近といい勝負だよな(笑)
未成年少女管理売春を小説で正当化してるしな(笑)
ブスでしょこんな女
私の方が可愛いわ
学生時代、国鉄の車内で重信房子に間違われて騒ぎになったことあったし
はいはい
こいつはそんな玉じゃないだろ?
さすがに「電車に飛び込んだ?はあ?まじかよ ウソだろ … 」と思ったらウソだった
この姉ちゃん、正直何が本当で何が嘘か
よくわからない
有名人はそう言う事は言わない方がいいな
楽しい事だけ言うのがお前らの役目
週刊文春は売れ残り始めてるぞ あの胡散臭さに気づいた人が増えてきたということ
載せた雑誌が悪かったな こういう内容は単行本で伝えた方が吉
いじめに苦しむ人を助けるヒーローの路線でいくことに決めたんですね
毎年言っている 風物詩
ここでも虐められたとか自殺を考えたとか過剰な自分語りを始めて止まれない人がいる
自費出版でも考えてみようか 誰も止めない
ひろゆき
「え?飛び込んでませんよね?
なんで嘘つくんですか?」
お前らも、もうイジメてやるなよ…
にほん嘘松物語
当時女子大生だった子は無事かな
怖い人に絡まれてアカウント削除まで追い込まれて
そっちの方がずっと心配
最近豊胸した?
こいつって腐っても高校時代はめっちゃ可愛いのにこんなにいじめられたってことある?
「まずは一回寝てください」w w w w w ww
馬鹿ヅラこいて寝られる精神状態なら、最初っから自○せんやろw
あんたのは寝られる程度って事だわ
何かもう怖いな
>>1になったのは>>27みたいな事の積み重ねなのか…
なんという生き残り
8/31に死にたくなるなら分からんでもないが9/1なの?
学生時代にそんな気分になったことないけど、夏休みって長いから後半飽きてこない?
俺は新学期で夏休み何処どこ行った話をしたり聞いたり、友達の情報とか知りたくて寧ろ楽しかった思い出しかないなあ