【芸能】あびる優、３５歳最新ショットが「色っぽい」「中森明菜さんみたい」背中ぱっくり姿も披露

あびるは「おはようございます　共演者さんからもお友達からもインスタライブでも好評だったこちらの、背中がぱっくり開いたトップス」とつづり、背中が見える黒のトップスを着た姿をアップ。「ヘアメイク動画も載せておくね」と笑顔のショートムービーもアップした。

フォロワーからは「ゆうちゃん綺麗」「背中色っぽい」「なんかぁ中森明菜さんみたいって思ったよ」「その前髪も似合う」「少し大人っぽい顔になったね」「眼の保養になりますわ」などの声が寄せられている。

３５歳のあびるは２０１４年に格闘家・才賀紀左衛門と結婚し、１５年に長女が誕生。１９年１２月に離婚を発表し、長女は才賀が育てている。５月５日にはに７歳の誕生日を迎えた長女への思いをつづり、「会えない間にママの存在もママとの思い出も忘れちゃったのかもしれないけど、私をママにしてくれてありがとう」とメッセージを送っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7b70309723f0b8fbe10ed4556afaf7e69e209629
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https://hochi.news/articles/20220609-OHT1T51112.html?mode=photo&photoid=2

「ハイティーン・ブキ」のオーディションに出席してた明菜

名幸房則氏（マネージャー）
「明菜はマッチ以外の男性には目もくれなかった。生真面目なくらいにマッチだけを想い続けてました」

島田雄三氏（ワーナー・パイオニアの明菜担当ディレクター）
「明菜は一本気な性格だから、近藤くんに対しても一直線に思いつめてしまったのでしょう」

丸山明慶氏（『ヤンヤン歌うスタジオ』プロデューサー）
「（明菜は）“マッチに会うために歌手になった”と言っていました」

布川敏和氏（同期・元シブがき隊）
「マッチ先輩が仕事で遅れるという連絡が入ると、明菜は一気に落ち込んでトイレに閉じこもってしまった」

花見赫氏（当時の研音社長）
「純粋で、そして難しいコだった」
「自殺騒動は初めてではなかった。それまでに二度ほど、明菜は自殺を図っていました」
「誰かがコントロールできるわけもない。それが唯一できたとすれば近藤君だけだったのかも」

1985年10月9日　中森明菜『SOLITUDE（孤独）』リリース

当時の事務所社長（研音）が、1985年10月に衝動的に手首をカミソリで切っていると証言（2013年 週刊ポスト連載「孤独の研究　中森明菜とその時代」より）

1986年2月27日 マッチ「彼女は可愛いけど恋人じゃないんだ」と事実上の破局宣言

1986年5月26日　中森明菜『ジプシー・クイーン』リリース

1986年8月19日　中森明菜、突然ダウンで緊急入院　やはりマッチとの別離が！（女性自身）

1986年9月25日 中森明菜『Fin』リリース

1987年2月4日　中森明菜『TANGO NOIR』リリース

1987年3月19日　明菜が路上で大泣き！母が彼が（女性セブン）

※この時期から左手首を隠している

1987年5月～7月頃、再び番組で共演するようになる（ハワイ特番など）

1987年7月20日　中森明菜　左手首を隠す「秘密」（週刊平凡）

1987年9月19日　non･no　№19「近藤真彦　明菜ちゃんとは結婚しない！」

1987年9月30日　中森明菜『難破船』リリース（加藤登紀子が明菜の失恋を知って、歌って欲しいとオファー）

1988年4月7日　明菜が母に涙で訴えた！「私は何と言われても あのひとの一番目の女になりたい」

＞1年前にマッチの家でやった自殺未遂は、冗談よ。でも今度のは本気なんだから」
＞この千恵子さんの発言から明菜はあまりに有名になり過ぎ、その後の彼女の芸能生活、
＞人生さえ変えてしまった自殺未遂事件の１年前にも、同じ近藤真彦の部屋で同じ事件を起こしていたことになる。

母が衝撃発言していた！「今度のは本気で切った。1年前のは冗談よ」

独占激撮！明菜、東幹久と“年越し”抱擁　朝まで甘えた“まるで世話女房”の尽くしぶり！！

女性自身 1993年3月23日号

東幹久独占インタビュー『明菜さんの愛は重荷だった！』
あの年越し抱擁から２ヵ月－いま「決別宣言」を！