2022-04-30 05:00オリコン
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『NEWSの全力!!メイキング』パンクブーブー・佐藤率いる“吉本プラモデル部”が参戦 (C)TBS
人気グループ・NEWSの小山慶一郎、加藤シゲアキが出演する、日本テレビ系バラエティー『NEWSの全力!!メイキング』(毎週金曜 深0:50)では、5月6日、13日の放送に、パンクブーブー・佐藤哲夫率いる“吉本プラモデル部”が初登場。カプセルトイを使ったジオラマをメイキングする。総勢8人で、制作時間驚異の6時間超えの超大作に「モデラーからしてもめちゃめちゃ憎い演出!」と、佐藤も大絶賛。プロモデラーのチョートク・ヨシタカ氏もうなった、番組史上最大級の作品の全ぼうが明かされる。
吉本プラモデル部は、吉本興業に所属する芸人の中からプラモデル好きが集まって活動しており、今回は部長の佐藤をはじめ、助っ人ゲストとして部員の横山きよし(ものいい)、佐藤ピリオド.、チャーリーいたがき、森木俊介(ラフ・コントロール)の5人が参加。部長の佐藤はガンプラビルダーズワールドカップ2014年、2015年、2018年日本大会ファイナリスト、2016年の同大会では準優勝するなど、かなりの腕前の持ち主だ。
今回はそんな吉本プラモデル部と、プラモデル界で名を馳せるチョートク氏に極意を学びながら、カプセルトイを使ったジオラマをメイキングしていく。使用するカプセルトイは、フィギュアのクオリティーが高いことで有名な海洋堂のもの。用意した多数のマシーンの中から小山&加藤が気になったものを回して、出てきたカプセルトイをジオラマに入れ込んでいく。
カプセルトイマシーンは小さい頃以来だという小山が気になったのは「まねきねこ大全」というフィギュア。中でも愛猫に似ているという、たれ耳の猫を狙っている様子。しかし、ラインアップにはトラのフィギュアも…。小山は無事にお目当ての猫を手に入れることができるのか。一方、加藤が気になったのは、「日本カニ大全」や、「ヤモリ大全」など、小山のかわいい系とは違いかなりマニアックなもの。フィギュア自体の色が奇抜で、そのままでもジオラマに使えそうだが、今回のジオラマメイキングは既存のフィギュアをアレンジするのが醍醐味。果たして加藤は、どんなアレンジをフィギュアに施すのか。
使用するカプセルトイを決めたら、カプセルトイを置く土台のジオラマ作り。土台作りは当初、助っ人ゲストの面々にお願いする予定だったものの、小山&加藤のこだわりが強いため、急きょ2チームに分かれて別々の土台を作っていくことに。小山チームにはピリオド.とチャーリー、加藤チームには横山と森木というチーム分けで作業していく。小山チームが土台の題材にしたのは、山。そのベース作りをピリオド.が担当する。
発泡スチロールを切ったものを組み合わせて形を作っていくのだが、今回のジオラマの象徴となるため、かなり重要な作業。そんな中、小山が気にしたのがチャーリーの存在。実は今、チャーリーは芸人として活動しておらず、若手芸人の登竜門である舞台にも立っていないという。先が見えないと悩むチャーリーに、小山は「35歳のとき何をしていたい?」「なんで芸人になろうと思ったの?」と、明るく相談に乗ろうとする。そして最終的には、恋人がいないチャーリーの恋愛相談にまで発展。プラモデルがつないだ二人の絆、前向きになれないチャーリーに小山がかけた感動の言葉とは・・・。
一方、加藤チームは、海を題材にしたジオラマを作成。ベースとなる海作りは横山が担当し、森木は加藤とフィギュアの色塗りを担当。「思ったように塗って!」という加藤の指示で森木が色塗りを進めるも・・・完成品にまさかのNG通告(!?)。森木が「大人が2時間半かけて作ったものを却下するんですか!?」と抗議するも、加藤に拒まれてしまった森木作のフィギュアとは。そして、すべの色塗りを終えた加藤は、「こんなかっこいいカニになると思わなかった!」と大満足の様子。今回も加藤の世界観が存分に詰まったジオラマ作品となった。さらに、ほぼ加藤チームに所属していた佐藤もフィギュアの色塗りで大活躍。佐藤が塗った超繊細なフィギュアに刻まれたある文字にも注目だ。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
よくできたプラモだな
やらかしたイメージしかない二人
未成年と飲酒
そういえば最近おとなしい
手越の顚末見てビビってるのかな
ジャニーズにしがみついてて草だわ