フリーアナウンサーの新井恵理奈が11日にインスタグラムを更新。「ベストフンドシストアワード大賞」を受賞したことを報告すると、ファンから「えっ!?そんな賞が?」「ふんどし履いてるんですか!?」といった声が相次いだ。
新井が「なんと!この度、ベストフンドシストアワード大賞を受賞いたしました‼︎」と投稿したのは複数の写真。1枚目と2枚目の写真には“BEST FUNDOSHIST AWARD 2021”“大賞”の文字と笑顔の新井の姿が。そして3枚目の写真には主催者から贈られた表彰状を持って、笑顔でカメラを見つめる新井の姿が収められている。
さらに同日、ベストフンドシストアワードを主催する日本ふんどし協会が公式YouTubeチャンネルに、大賞を受賞した新井の受賞メッセージを公開。
動画の中で新井は、コロナ禍になってからふんどしを着用するようになったことを告白。とある番組の打ち合わせで、新井がふんどしを履いていることを明かしたのがきっかけでテレビでも紹介されるに至ったとのこと。
新井はふんどしについて「私にとってはすごくあっという間に日常に溶け込んだもの」とコメント。「いろんな方から“ふんどし履いてるの?”とか“え、どうなの?いいの?なんで?”って感じで驚かれることが多くて、私としては驚かれることが逆に驚きだなって思うくらい履き心地がいい」と語っている。
新井がベストフンドシストアワード大賞を受賞したことを報告した投稿に、ファンからは「えっ!?そんな賞が?」「ふんどし履いてるんですか!?」などの驚きの声が集まり、さらに「着用姿、見たいなぁ」「ふんどしグラビア、見たい見たい!」といった反響も寄せられた。
ベストフンドシストアワードはふんどしの普及に貢献したプロフェッショナルな人物を選出することを目的に2011年度から創設された賞で、毎年2月14日のふんどしの日の前に発表されている。過去には菅田将暉(2017年度)や斎藤工(2019年度)が、昨年はお笑いコンビ・EXITが大賞を受賞している。
引用:「新井恵理那」インスタグラム(@elina_arai)
「日本ふんどし協会」公式YouTubeチャンネル
https://www.crank-in.net/news/100682/1
ベストナニモハカナイストアワード大賞
狙って毛!
それって普段履いてるパンツを見せてるのと同じことだよなと思ってムラムラした
ふんどしランジェリーの魅力は「締め付け感ゼロの解放感」
下着を新しくした時に感じる足の付け根(ソケイ部)がギュッと締め付けられる感覚に 「下着が新しいから仕方ない」とあきらめていませんか❓ ソケイ部が締め付けられることで血液のめぐりが悪くなり冷えやむくみなど不調の原因となることがあります😥 着ている下着が、身体の不調を引き起こしているなんて気づきませんよね💦 ふんどしランジェリーは締め付け感ゼロ🙆♀️ 下着の締め付けからあなたを解放します (出典元:Instagram)
自分のお尻と太ももを触りたくなる
Vラインのくすみや黒ずみ、気になりませんか❓ ジェマーシュリブレモンのふんどしランジェリーはウエストにも、足回りにもゴムを使用していません👆 そのため、Vラインのくすみ・黒ずみの原因となる下着のゴムと、肌の摩擦がなく肌のターンオーバーと同時に健康な肌が再生されます🙆♀️ ふんどしランジェリーを毎日着用してから1ヶ月ほど経った頃、ふと自分の身体を見て感動される方がとても多いんです🥰 あなた本来の肌の色や、質感に生まれ変わります💐 (出典元:Instagram)
ふんどしは、夜つけるだけで効果アリ!
1日中着用するというわけではなく、就寝時につけるだけでも体の変化を感じることができるそう。 通常の下着ではウエスト部分にゴムが入っているので、腰に締め付けが発生し、血流やリンパの流れが悪くなり、冷え、便秘、下痢など身体の不調の原因になりやすいと言われる😵 ふんどしは締めつけないので血行がよくなり、不調の改善や予防につながるのだという。 「家に帰ったらきつい下着から解放されて、ゆったりする時間を持ちたいと思う女性も多いのではないでしょうか。お風呂から上がってふんどしをつけるだけで、オンとオフを簡単に切り替えられることもできると思います」とSHAREFUNプロデューサー兼日本ふんどし協会会長の中川ケイジ氏は語る。 デザインも通常の下着と遜色なくむしろ紐パン?と思うほど可愛いクオリティー💖 長年使用できる点もgoodポイント👍
どこで買えるの?
メリットばかりであるのはわかっていただけたと思う。 いざ、購入を検討しても店舗でふんどしを購入するのは流石に恥ずかしい。。。 色々調べていくと金額もそこそこいいお値段します(笑) 楽天、amazonなどで手頃なものを購入してから気に入れば上質なものを購入する。 というように段階的に購入してみてもいいかもしれません。