https://news.yahoo.co.jp/articles/ef18d0d34e57eacf5181e93f6488bae21e29189d
昨日2月5日に行われた北京五輪のスキージャンプ女子ノーマルヒルで3度目の大舞台に挑んだ日本のエース、高梨沙羅選手は素晴らしいジャンプを見せたものの結果は4位。惜しくも2大会連続メダル獲得をかなえることができなかった。多くのプレッシャーがかかる中で日本スキージャンプ界のトップランナーとして活躍してきた彼女を筆頭に、女性アスリートに対し「メイクにうつつを抜かしていないで練習しろ」という批判があがる現状はいまだに変わらない。実際、“アスリートにメイクは不要”なのか? アスリートビューティーアドバイザーとして活動する花田真寿美さんに、アスリートとメイクの関係性におけるリアルを解説してもらった。
(文=花田真寿美、写真=GettyImages)
(※「高」の正式表記は「はしごだか」)
スキージャンプ・高梨沙羅のメイクにいまだ注がれるネットバッシングへの疑問
アスリートがメイクアップ(以下、メイク)をすると「チャラチャラしている」「競技に集中していない」「モテようとしている」「イメージが変わってしまった」「メイクをする時間があるなら練習しろ」そんな批判をされることがある。「そんな古い考え、まだあるの?」と思う方もいるかもしれないが、つい先日も、とある競技のアスリートからそんな批判が怖いという相談を受けた。「成績が出ていないのにメイクにお金をかけている」などと周りから言われるそうだ。
メイクをして競技をする姿に注目を浴びたスキージャンプの高梨沙羅選手も、さまざまな意見を浴びせられているアスリートの一人。高梨選手のメイクについて書かれたネット記事や批判的なコメントを目にするたびに、疑問を感じていた。
高梨選手が全日本スキー選手権で優勝し大会3連覇を果たした2019年にも、彼女の優勝をたたえる記事に対し競技成績ではなくメイクや髪型などに対して批判的なコメントが相次いだ。その後も高梨選手に対するネットバッシングはエスカレートしていき、愛車やテレビ出演時に語ったことに対しても「調子に乗っている」というような攻撃が続いていった。
そのことについて書かれた記事に対し、Twitterでバドミントンの奥原希望選手は「これを読んだ時、アスリートは人間としての自由がないのかなと考えてしまう。普通の一女の子としてオシャレしたいとか、可愛くいたいとか、好きなものに囲まれたいとか思ってそれを実現したら...全て「調子に乗ってる」となるのでしょうか。」(原文ママ)と発信。
リオデジャネイロ五輪銅メダリストの元柔道選手、近藤亜美さんは「アスリートってなんなんだろう。スポーツ選手に憧れる人と同じように「普通」に憧れる事がある。人間だもの化粧したって、結婚したっていいじゃない。24時間365日スーツ着て常にパソコンに向かってる人なんて…いないよね。そゆこと。オンオフないと死んじゃうよ。」(原文ママ)とツイートしていた。アスリートがメイクをすることで批判されることに対し疑問を呈する選手たちも増えてきている。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
しかし
綺麗になったな
表で商売してる人は『CMで稼ぎたい。稼がせたい。』思いはピンからキリまで皆同じだと思うよ。マネジメントサイドが勧めるんだろ。
スキージャンプ高梨沙羅選手とスポンサー契約を締結
https://corp.shiseido.com/jp/news/detail.html?n=00000000001995
15年連続売上シェアNO.1の日やけ止めブランド「アネッサ」は、2016年8月より、
女子スキージャンプの高梨沙羅(たかなし さら)選手とスポンサー契約を締結しました。
高梨選手は、10代半ばより世界の第一線で活躍し、今後も活躍が大きく期待される選手です。
高梨選手の、目標達成に向け真剣に取り組む姿に共感するとともに、
日頃から紫外線対策をはじめ、美容にも高い意識をお持ちであることから今回の契約が決定しました。
今後、高梨選手が国内スキージャンプ大会出場の際には、「アネッサ」のロゴ入りヘルメットを着用していただきます。
資生堂は、世界共通言語であり、人々に感動と共感を与えるスポーツをサポートすることで、
世界中の人々のアクティブで美しい生き方を応援します。
(株)資生堂や資生堂ジャパン(株)とのスポンサー契約の都合があるので、すっぴんで出場しろというのは無理だよね。
スポーツ選手は結果が全て
結果を出さないのに他の事にうつつを抜かしてれば叩かれるのは当たり前だろ、逆に結果さえ残せばアンチを黙らせられる
こうしてみると本当にメダルの色ってすぐにでてくるよな
リオの銅メダリストなんて誰も覚えてないのが現実。
まして柔道だと更に価値が下がる。
今回なんて金メダルすら多すぎてもう空気みたいな人いるしなぁ
結果が全てなのは仕方ないとしても
ファッションと因果関係あるなら、メダル貰う奴はみんなスキンヘッドだろう
これ自分と似た人間が言ってるわけじゃなくて老人が言ってると思う
老人はうさぎ跳びから成長してない人が今でも普通にいる
化粧が敗因じゃないでしょw
昔の顔の方が良かったのに
完璧な人間なんていないんだから
北野たけしにTVで不細工だと叩かれたのが原因らしいが
整形して今度は一般人から余計に叩かれることに…
たけしが言ってたの?
女の子に不細工だって?
1本の道をまっつぐ突き進み、他のことなど一切しないのが美徳とされている
スポーツは活躍できる期間長くないから
あんまそれだけてのは良くないんだよな
化粧がどうとかとは別の話ではあるが
知ってる知ってる。極めると『極道』になるんだよな。
小さなこと一つ成し遂げられなかった雑魚が道を語るなよ、偉そうに
文句言う人は何したって言うんだからスルーするに限る。
今までそんなこと言われた女子選手っていたっけ?
高木美帆なんか眉無しで練習してるけど誰も文句言ってねーぞ
外見ばかり整えてるような奴は結果出せなきゃ、批判されても仕方ないだろう(´・ω・`)
昨日の実況にいっぱいいたよ
メイクなんてしてもしなくてもどっちでもいいよ
若い頃色々言われてたんだろ
それくらい許してあげろや
おぼこい顔が心底嫌だったんだろうね
海外の選手と並んでもイケてるようにシュッとした顔にした
ちびっ子だけど
ホマキそっくり
昔の方が可愛かったよね
応援してた
化粧品会社に聞けばこのメイクのやり方教えてくれるの?
みんなこんな風になれるんだよね?
整形は全然いいと思うんだけど、なんでみんなやりすぎちゃうんどろうな
はげど 沙羅ちゃんはあのあどけなさが可愛かったのに
カピバラ顔もカワイイ
メイクしながら腹筋
メイクしながらスクワット
メイクだと思うけど、何処にでも居そうな顔が美人になったのが世間に受け入れられないんじゃないかな。
何度も世界で勝ってるのに五輪で結果を残せない調整下手が期待を裏切ってる。
そのジレンマが言わせてるんじゃないかと。
お前らはピアス穴あけるだけでも発狂するんだろ?
お絵描きレベルでサクッと出来るやつ
負けても「感動をありがとう!」とか言ったりw
こんなの日本だけだよ。
海外なんてもっと成果主義信仰が強いからね。
負けたらネットじゃあボロクソに叩かれてるよ。
やっと日本が世界に追い付いてきたってだけの話。
化粧して勝てないんじゃ叩かれるの当たり前だよw
日本は共産主義国じゃないから
1週間程度会社休めば腫れもほぼ引くから
海外の優秀なビジネスマンとか殆どやってるよ
結果が出なければ消えるだけ、アスリートの世界はそんなもん