■スタジオは『ラプンツェル』一色
今回番組は、「ディズニーを愛しすぎる女」をテーマに放送。ディズニー好きなタレントが各映画作品について語り合うなか、2010年公開の『塔の上のラプンツェル』が話題に上がる。
ヒロイン・ラプンツェルの感情の浮き沈みが激しいことや、物語の鍵をにぎるフリー・ライダーが「ディズニー作品屈指のイケメン」であることなどで盛り上がるスタジオ。
■「本当に椅子から落ちた」
そして話題は、このラプンツェルの声優に。ディズニーファンなら知っているであろう事実だが、まさにラプンツェルの声を担当したのが中川だった。
「大変だったでしょ?」と話を振られると、「いまだに夢かという感じ」と返答する中川。「『ラプンツェル』に決定しました」と話をもらった当時について、「本当に椅子から落ちちゃった」と振り返る。
さらにアフレコ当日について、「鼻が詰まっていた」ことも暴露。しかしそれによって”しょこたん感”がなくなったため、「『逆に良かった』と言ってもらった」そうだ。
■「ディズニー映画の主演とか…」
MC・フット後藤もSHELLYも、公開当初は中川が声優だと気づかないほど、役に隠れていたと驚いてみせる。
やはり多くのディズニーファンがこのことを知っていたようだが、視聴者の中には知らない人もいたようで、ネット上には「ラプンツェルってしょこたんだったんだ? スゴすぎる」「ディズニー映画の主演とかやば…」と驚きの声が多く寄せられていた。
■ディズニーが好き?
しらべぇ編集部が全国10~60代の男女1,844名を対象に調査を実施したところ、全体の38.3%が「ディズニーが好きだ」と回答。性年代別では、すべての年代で男性よりも女性の割合が高くなっている。
2時間の内容を、2日間で録音したと話す中川。全部にOKが出たそうなのだが、ラプンツェルの人生や作中での言動、機微などを考え直し、「もう一度とり直させてください」と再録音を依頼したことも明かしていた。
2021/12/22 23:10Sirabee
https://news.nicovideo.jp/watch/nw10302316?news_ref=50_50
ディズニーchで放映中
その後のテレビシリーズで歌ってたけど、
キンキンきゃんきゃん耳障りで酷い
映画の歌は代役使ったのはディズニーの英断
ラプンツェルの声優は上手かったし合ってた
-プロフィール- 中川 翔子(なかがわ しょうこ) 本名 中川 しようこ(なかがわ しょうこ) 別名義 しょこたん(愛称) 中川薔子(旧芸名) 生年月日 1985年5月5日(36歳) 出生地 東京都中野区 身長 157 cm 血液型 A型 職業 タレント、女優、声優、歌手、漫画家 ジャンル テレビドラマ、映画、アニメ 活動期間 1990年 - 著名な家族 中川勝彦(父) 事務所 セントラル子供タレント(子役時代) ジャッキー・チェン事務所日本支部(2001年 - 2002年) ワタナベエンターテインメント(2002年 - ) (出典元:wikipedia)