まいじつエンタ
『ホロライブ』新人VTuberが2週間で1900万円を荒稼ぎ!“スパチャ文化”に賛否
VTuber界隈の中でも独特の“スパチャ文化”を形成しつつある、女性VTuberグループ『ホロライブ』。最近では「ホロライブ」6期生・沙花叉クロヱが、デビューしてからたった2週間で約1900万円という大金を集め、話題になっていた。
そもそもスパチャ(スーパーチャット)とは、「YouTube」でライブ配信などのリスナーが利用できる“投げ銭機能”のこと。スパチャを送ると配信のコメント欄で自分のコメントを強調表示できるが、それ以外には視聴者側のシステム的なメリットはない。
そんなスパチャが昨今では生配信特化型VTuberの収入源となっているのだが、際立っているのが「ホロライブ」メンバーの収入額。前述の沙花叉クロヱが約1900万円を稼ぎだした例もそうだが、他にも潤羽るしあがスパチャ累計金額で世界1位に達するなど、多くの「ホロライブ」メンバーが高額のスパチャを稼いできた。
そんな「ホロライブ」界隈では、“虹スパ”などの独特なスパチャ文化も見られる。虹スパとは1人のリスナーが色違い(金額違い)のスパチャを7連続で送り、コメント欄で虹のように表示されるスパチャ芸のこと。一番高額な赤いスーパーチャット・通称赤スパが1万円以上となっており、虹スパの総額は単純計算で1万8800円以上ということになる。
「ホロライブ」のスパチャ文化に否定的な意見も
そんな「ホロライブ」界隈のスパチャ文化には賛否の声があがっており、《ホロライブ完全にキャバクラ化してて怖い》《ホロライブはキャバクラ化してるなw 洗脳された信者たち…》《やはり理解できん》《ホロライブガチハマりしても未だにスパチャ文化は好きじゃない》などと批判する声も。
ちなみにVTuberの“スーパーチャット”への対応方法は、年々ちょっとずつ進化している。まず「にじさんじ」が立ち上がった2018年ごろは、そもそも収益化されている生配信型VTuberの方が少なく、スパチャを前提としない方向性が基本だった。
その後、収益化が盛んになり、送られてきたスパチャに即反応を返すスタイルが主流に。しかしこのスタイルには、トークがスパチャで遮られてしまうという欠点がある。そこで現在では、一通り配信した後に“スパチャ読み”の時間を設ける、もしくはスパチャを読むだけの「スパチャ枠」を配信する…といったスタイルが確立された。
もちろん「ホロライブ」はその最前線にいるのだが、スパチャを中心に配信が最適化されていく風潮を、快く思わないVTuberファンも少なくない。たしかに収益を上げることはビジネスとして大事だが、メインとなるはずのゲーム実況が1時間なのに対し、スパチャ読みタイムが1時間以上もあるような配信は、スパチャを送らないリスナーとしては面白くないのだろう。
いずれにせよ、黎明期のような「新たな文化を生み出す」といった気概が業界から消えつつあるのはたしか。代わりに新たな“スパチャ文化”が生み出されてはいるが、これはVTuberのあり方として正しいのだろうか…。
https://myjitsu.jp/enta/archives/98618
★1 2021/12/18(土) 10:44:22.75
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1639791862/
まいじつって以前もvを攻撃してたよな。
個人的な恨みか?
流行ってるものをヘイトして煽る。
乗せられてる貧乏がいたらマジもんw
中見の人間は固定給
日々のライブ配信で動画勢じゃねーだろ
サムネも基本自分で準備だし
裏山
スーパーチャット者数5,999名
平均額1,633円
約85%が日本円でのスーパーチャットで残りはアメリカ10%、カナダ、韓国、台湾、ロシア、メキシコなど。
つまりお金を投げたい人が6千人もいたということか。
風俗だよ
脳の風俗
携帯小説→なろうとかと似た流れ
ほんそれ
メタバースメタバースほざく何年も前からそっちの世界に没入してるよな